s香港交差点_img106

「ザ・香港」ともいうべき見事な看板。撮影場所はどこ?


暇はあるけど旅行に行く資金がないので、こんな事ばっかりして楽しんでますがw。

さて、上の写真、見事なデカい看板ばかりで一目見て「香港だなぁ」という感じですよね。30年前に撮った写真なのですが、この写真の場所はどこなんだろう?当時はもちろんGPSカメラなんてなかったので、場所がよくわかりません。

ネイザンロードのようでもあるし、並行して走ってる別の道路かもしれません。電気街あたりではネイザンロードの隣の道路の方が見事なデカい看板が並んでたりします。

信号の左に「ネイザンロードを横切る地下道」という看板があります。つまりネイザンロードは左側にあるって事か?
以前、看板のホテルの名前でも検索してみたのですが、もうなくなっているのか検索に引っ掛からなかったり、この道路とは似ても似つかない場所に建ってたりします。この広告群はマンションに貸し看板が出ているだけのようです。

今回、まずは時計店の名前でMAP検索してみました。香港に10箇所くらいあって、どこだかよくわかりません。次に、奥に小さく写ってる両替所の名前をMAP検索してみました。尖沙咀に一箇所だけヒットしました。30年の間にこの両替所が引っ越していなければ、この写真は「尖沙咀」という事になります。

調査の結果、尖沙咀と判明しました。過去と現在を比較


そしてやっと見つけました。場所はここで間違いないでしょう!!

15_s

当初「ネイザンロードを横切る地下道」という看板の矢印が左側を指してるのを見て、この道路の隣にネイザンロードがあるのかと思っていたのですが、この道路自体がネイザンロードでした。矢印の先にはすぐに「尖沙咀駅」へ降りる地下へのエスカレーターがあって、ここをくぐればネイザンロードを地下から渡る事もできるのです。

決め手は、左手前のビルの形と1階に銀行が入っている事。角丸のビルはたくさんあるのですが、他は微妙に形が違っていました。そして1階にあるシティバンク銀行は30年間引っ越していないようです。道路の逆側の古いビル群も30年間建て替えなかったようです。

あー、ひとつスッキリしたー!!

2018_0318_30年前の撮影と比較

jpg_2018_0318_30年前の撮影場所を特定

jpg_2018_0318_30年前の撮影場所を特定_尖沙咀B

古い写真をデジタル化する方法をご紹介


さて、今回の記事では30年前の写真を紹介しましたが、このような昭和の古い写真をデジタル化する方法を以下の記事で紹介しています。簡単に抜粋すると、安価でデジタル化するには以下のような方法があります。

(1)スマホで複写する…0円から
(2)安いフィルムスキャナ購入…5000円前後から
(3)プロショップに頼む…1000円/1枚くらいから(多ければ安くなる)
(4)EPSONスキャナを買う…2万円から

リンク01_30年前の旅行の写真デジタル化

リンク02_安いフィルムスキャナを購入

リンク03_iPhoneで超簡易フィルムスキャナ


古い写真を生かすサービス。カラー化と解像度2倍化


白黒写真をカラー化する方法には、無料のWEBサービスと有料のアプリがあります。また画像の荒れを防ぎながらディープランニング技術で解像度を2倍にするWEBサービスもあります。チラシの仕事で、WEB上から印刷物に図版を流用した時に、解像度2倍サービスが非常に有効で、使えるサービスでした。

リンク01_白黒画像のカラー化

リンク02白黒をカラーにCODIJYコディジ

リンク03_CODIJYコディジ日本語に翻訳

リンク04_画像解像度増加サイトwaifu2x