ストリートビューからロードムービー動画を作る

近い将来は「旅行全録時代」になっていると思われるので、こんな面倒な事をするのは今だけだと思いますが、2018年はこれまでの海外旅行の行程をGoogleストリートビューでロードムービー動画にしたいと思います。

まずは試しに、ニュージーランドのオークランド郊外から北へ向かう30kmを動画にしてみました。2500枚のスクリーンショットをiMovieで動画にしています。なかなか根気のいる作業ですよw。2分46秒の動画になりました。

これだけでは物足りないので、グーグルマップで空からの映像も作り出して(ドローンから見たような映像)、地上からと空からの映像を並行して表示、さらにわかりやすくニュージーランドの広域地図を入れる、そして字幕も入れて解説する、という情報を付け加えて完成させる予定です。

今までの旅行履歴を全て動画にするプロジェクト

今年の目標としてはこの手法を使って、以下の旅行をロードムービーに起こしたいと思います。
・高校時代の男鹿半島サイクリング
・高校時代の津軽半島サイクリング
・高校時代の北海道サイクリング
・ニュージーランドの最北端への旅
・釜山旅行
・ソウル市内旅行
・台湾旅行
・釜山旅行

今回のテスト作成したニュージーランドの地形についてちょっと解説しておくと、この動画は比較的都市部に近い風景なので、日本の郊外の高速道路を走ってるのとそれほど大差ないような、退屈な映像になっています。しかし、ニュージーランドは最北端に近づけば近づくほど、日本では見る事のできない地形スペクタクルが展開していきます。目の前に広がる地形のパノラマは本当に圧巻でした。全行程の動画が完成したらまたアップします。

旅行の予習にも使える

さて、自分の旅行の行程をロードムービーにした後は、海外旅行の予習もこの手法でやりたいと考えています。海外旅行は初見の方が面白みがあるしハプニングまで含めて丸々楽しめるのですが、事前によくよく学習しておけばより効率よくたくさんの場所を回る事もできます。どっちがいいかは好みになりますが。

制作のこぼれ話し

ストリートビューって、都市部は全道路ほぼ網羅されてるっぽいんですが、田舎だと抜けがあるっぽいですね。ハイウェイの本道を走っているのに、撮影カーが休憩でパーキングエリアに寄ってしまうとそっちに行くしか道がないのですw。
「おいおい、待てよ!オレは本道をまっすぐ進みたいんだけど」ってな感じになります。その部分は本道のストリートビューが欠けているんです。
1回目は撮影カーと一緒にパーキングエリアに入っちゃいましたが、2回目以降は反対車線を逆走してなんとか直進映像を作り出しました。最近高速道路を逆走して死亡する老人ドライバーが多いので、まさにタイムリーな逆走です。